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2008年8月13日に作成された記事

2008年8月13日 (水)

京子さんとの出会い

annoyすごい人に、出会ってしまったannoy

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ショック、こんな人が本当にいるんや、 アポイの無料駐車場に宿泊している人が、  この近くにコインランドリーは無いでしょうかと、聞いてきたんよ。       

 近くには無いんだけどとある場所を教えたみたい、私も20キロ先の浦河に有るのは知っていたんだけど、その方は困った様子で思案していたみたい、       

それを見て京子さん 、私が洗って明日の朝に持ってきてあげるよと、   エエ~、それ何、どう云う事なん? 北海道を旅して20キロや30キロなんて普通だよ、   私の好きなヌプントムラウシなんかコンビニに行くのに片道60キロだよ、 去年、知床で虫に刺されて病院に行くのに、皮膚科の専門が無い、という事で網走まで走ったんだよ、 なんて思う私なんかには、理解できないんだけど。        

初めて京子さんに逢ったのは前日、ビジターセンターの展示物を観に入った時、  親子3人が交互に写真を撮り合っているのを見て、  撮ってあげようかと声をかけたのが最初で、 その時はそれだけだったんだけど、その時に、ああ、お母さんでないんや、センターの、オバサンなんや、それにしても、よく、なついてるなあ、知り合いの子かな位に思ってたんよ 。 

翌日下山してから小池君とパジャマのまま、センターに展示物を観にいって京子さんといろいろと語らう事になったんや。

初めはシャクナゲが咲いてたことや、花の盗掘なんかの話から以前勤めていた会社の話やらボランティアの話など、面白おかしく、どんどん話しに引き込まれていったんよ、  カンボジア難民救済活動に参加されている京子さんの話には、グッと胸につかえて、はずかしいんだけど涙が止まらなくなったよ。   

あくる日に、早朝、聞き覚えのある声に、 あれ、 京子さんでは?  洗濯物を届けたついでに、弁当を作ってきたよとの事、    私だけじゃあないんだよ、小池君と洗濯物の主と私のとなりの車の坂田さんの四人分、  それから、口で説明しても分らないからと、京子さんの、車に乗せてもらい地元の人しか知らない、展望台を案内してもらったよ。 

おそらく今日だけのことじゃあないはず、口だけじゃあない、さらっと、やってのける行動力、相手に何も望まないし、プレッシャーも感じさせない、  反対に、それを楽しんでいるよう。  だから、 いつまでも、続いてるんだろうな、 今まで私はボランティアなんて、売名行為の偽善くらいにしか思っていなかったんよ。   

ゴメンナサイ、本当にゴメンナサイcoldsweats02   

京子さん、すべてに愛を!やね。Img_1761_1            

ちなみに、 お弁当の中身、 ナスの味噌田楽 、 サンド豆の胡麻和え 、コンブと大豆の煮付け、 こんにゃくと小芋と練り物の煮物、 時無し鮭、 今年の梅ぼし、

旅に出てきて以来(7ヶ月)の家庭料理ごちそうに、なりましたhappy01heart02            

   

 展望台からの親子岩 Img_1758_1_3                                          

    heart02最後に京子さんのお気に入りの言葉heart02                             

 shineあなたとの出会いは、生きていくごほうびshine

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